北上市議会 2019-02-25 02月25日-02号
また、東部地区の統合に合わせ廃校になる学校の跡地利用計画、どのような考えを現時点で持っているのか、考えをお伺いいたします。 4点目に、私たち会派は以前から、学校がそばにあるのに、学区が違うためバスや徒歩で遠くに通う生徒がいるため、改善の必要性について発言をしてきましたが、学区の見直しについての考え方と複式学級、小中一貫教育の教育長の考え方をお伺いします。
また、東部地区の統合に合わせ廃校になる学校の跡地利用計画、どのような考えを現時点で持っているのか、考えをお伺いいたします。 4点目に、私たち会派は以前から、学校がそばにあるのに、学区が違うためバスや徒歩で遠くに通う生徒がいるため、改善の必要性について発言をしてきましたが、学区の見直しについての考え方と複式学級、小中一貫教育の教育長の考え方をお伺いします。
平成25年8月28日付で、市より跡地利用計画について詳細な回答が示され、住民に説明されております。計画では、統合幼稚園舎用地約6,200平方メートル、住宅用地としての売却地約2,500平方メートル、学童保育所北側約900平方メートルは駐車場用地、校外活動、クラブ活動用地、学童保育所の遊び場として約2,900平方メートルの計画が示されています。
◆11番(古川愛明君) 跡地利用計画策定調査事業1000万円で、実施地区が唐丹地区になっておりますけれども、これに他地区はどうなるんだろうか。あとそのほかにもやるようなところあれば、説明お願いしたいんですけれども。 ○議長(佐々木義昭君) 都市整備推進室長。 ◎都市整備推進室長(本間良春君) お答えいたします。
第6款農林水産業費には、漁業集落防災機能強化事業と関連し、地区内の新たな居住区域に照明灯を整備する街路照明整備事業や、漁業集落防災機能強化事業と関連し、移転跡地の土地の有効利用促進、漁業関係用地の需要見込み調査を行う跡地利用計画策定調査事業を計上しております。
ですので、まず当面跡地利用計画というのがなかなか出ないとすれば、まずはこういった指導とかしながら、場合によっては今後空き家等の計画つくった場合、勧告とかそういう、本当に最終的には代執行というようなことがありますけれども、そういった形で流れていくと、こういうふうな考えでございます。 ○議長(伊藤雅章君) 15番、佐藤千幸君。
集団移転跡地利用計画策定事業は、委託業務内容の一部見直しに不足の日数を要し、年度内の完了が見込めないことから予算を繰り越すものです。 3款民生費、1項社会福祉費、年金生活者等支援臨時福祉給付金事業は、今回の補正により年度内の完了が見込めないことから予算を繰り越すものです。 次に、右のページをごらん願います。
3目防災集団移転促進事業費1,321万8,000円は、防災集団移転促進事業により買い取りした移転促進区域について、跡地利用計画を策定する際に必要となる土地情報等の整理を行う費用で、特定財源として復興交付金基金1,057万4,000円を充当するものです。 3款民生費、1項社会福祉費、1目社会福祉総務費48万2,000円は、岩手県沿岸知的障害児施設組合負担金の確定により増額するものです。
地元との協議を通じて取りまとめた跡地利用計画につきましては、復興庁を初め、各省庁等と継続的に協議を進めるとともに、活用可能な補助制度を見据えながら具体的な事業計画を策定し、早期に着手、着工できるよう対応してまいる考えであります。このような取り組みにより復興の動きをさらに加速化させ、快適な都市環境の創造に向け邁進してまいりたいと考えております。
また、小白浜地区につきましては、地元町内会より跡地利用計画についての御提言をいただいており、その提言に基づいた計画とし、子供たちの仮設グラウンドをメーンとした整備を行う予定としております。 根浜地区については、根浜地区集団移転跡地利用基本計画策定業務委託の中で跡地利用検討委員会を立ち上げており、また市民を対象としたワークショップを随時開催しており、出された意見を現在集約しているところです。
4点目といたしましては、役場庁舎、保健センターの跡地の具体的な利用計画が示されておらないわけでございますが、地元町民にとりましては、公共施設がなくなることでの影響が心配されているわけでございまして、今後の跡地利用計画をお示しいただきたいと思います。 以上の点を質問いたします。 ○議長(武田平八君) 町長。
そこで、市は田瀬中学校の跡地利用計画についてどのように考えているのかお伺いをいたします。また、市と地元との協働の取り組みが必要であり、両者参加のプロジェクトをつくるべきと考えますが、御所見を伺います。 以上、登壇しての質問といたします。(拍手) ○議長(佐藤忠男君) 大石市長。 (市長登壇) ◎市長(大石満雄君) 照井明子議員の御質問にお答えいたします。
その後も地元振興会と協議を重ねましたが、有効な跡地利用計画を決定できなかったものでございます。そのため市は公園化の計画を持っていない状況でございますが、中学校跡地の活用につきましては、地元の皆様と協議しながら有効に活用できるように検討してまいりました。
次に、跡地利活用計画の実施についての御質問でありますが、閉校施設の跡地利用計画として現在検討されているのは、岩手県立釜石養護学校の移転があります。釜石養護学校の移転・改築については、同校に通う児童・生徒の学習に必要な教室の確保など、教育条件の改善を図る観点から、市としても喫緊の課題として、毎年度、岩手県に対し早期実現を要望してまいりました。
広域連携事業の推進について 2 市職員の安全運転について (1)安全運転の取り組みについて (2)市職員の処分基準について ③ 13番 千葉一夫君 1 公立幼稚園、保育園の見直しについて (1)公立幼稚園の見直しについて (2)公立保育園の民営化について (3)民間協力の見通しについて 2 統合小学校の跡地利用計画
そこで、横川目市営住宅の取り壊し計画と跡地利用計画はどうなっているのかお伺いをいたします。 あわせて、現在すぐ隣の雇用促進住宅の利用率が低調で、常に入居を募集しているように見えます。そこで、一部を市で借り上げ、ひとり暮らし、または緊急用として借り上げ、市営住宅相応の利用条件で有効活用ができないものなのかお伺いいたします。国では、県や市に権限移譲を進め、規制緩和を加速させています。
県立北上病院や県立農業高校跡地の利用についても、県有地とはいえ、近未来に県での事業計画がない場合を想定して、県の施設、例えば児童相談所のような施設の誘致計画や、地元である北上市の住民参加による跡地利用計画を策定するべきではないかと考えるが、いかがでしょうか。 第3項目めは、救急救命施策についてであります。 1点目、県立統合新病院における救急車の待機場所の確保等について質問いたします。
審査の過程で、当局から竪川目プールについては、廃止後の解体計画や跡地利用計画については今後地域等と協議をしていきたいという説明がありました。しかし、廃止後の施設管理上の問題もあり、解体計画と跡地利用計画を早急に検討されたいという意見が出されました。 当委員会は、採決の結果、全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
それから、今のビルの跡地利用計画なんですが、庁内の土地利用検討委員会の中では、高齢者及び単身者などの多様な家族構成に対応できる住宅、さらには、これに文化、交流、福祉などの機能をあわせ持った公共施設を合築した複合施設とするという基本的な方向性は出ておりました。
16番 高橋初男君 1 全国スポーツレクリェーション祭の取り組みについて (1)スポーツレクリェーション祭による経済効果について (2)組織体制について (3)市民運動等の取り組みについて 2 教育施設の整備推進について (1)和賀東小学校校庭の砂れき飛散防止対策について (2)旧和賀小学校の解体整備と跡地利用計画
中心市街地活性化基本計画の中では、市庁舎跡地利用計画として、公共住宅の整備、あわせて周辺の市民が利用できる公益施設を整備することを示しております。また、利用しやすい商店街にするための施設整備については、その地域のまちづくりの中で、その必要性を十分に検討すべきものと考えます。 中心市街地の活性化は、行政の力だけではどうにもできない部分もあります。